あおい（あおいの給食室/保育園管理栄養士）

大ファンで全シリーズを拝見していますが、元気を出したいときにおすすめの映画です。
一見変わり者に見える甘利田先生のキャラクターが特に愛くるしく、好きなことに無我夢中になる大切さを思い出させてくれる、観るほどにクセになる作品です。
ラストシーンの意味はもしかして?!
これはみんな劇場に、観にイカ🦑なくちゃ！

長谷川あかり（料理家・管理栄養士）

なるほどそう来るか！！！！という食べ方のアイデアに、興奮が止まらない。
一食一食おいしく食べることに情熱を注ぐ人生は、滑稽で、美しい。

松丸奨（日本一の学校栄養士）

とんでもなく面白い給食映画です！
甘利田先生の熱い給食シーンは爆笑必至です。
ここまで給食を愛してくれるなんて教師も生徒も素敵すぎる。
懐かしの瓶牛乳は函館仕様（きっと驚きます）で飲む！そしてイカメシが食べたい！
名シーン数々に、私はこの映画で立ち向かう勇気をもらうことができました。

山口もえ（タレント）

学校に行きたくない日も　宿題を忘れて怒られた日も　友達とケンカして気まずい日も 楽しい給食を共にすれば 皆笑顔になっていた！
そんな懐かしの時を思い出させてくれる作品。
それから… 甘利田先生の弾けっぷりがたまらん！笑

山本ゆり（料理コラムニスト）

こんなに美味しそうに、幸せそうに頬張る人がいるだろうか。めちゃめちゃコミカルで笑ってしまうけど、大好きなものを前にした時、みんな心の中には甘利田幸男がいると思う。笑い転げて食べた給食の記憶が一気によみがえりました。苦手なものに対して、まっすぐ向き合うのか、逃げるのか、工夫するのか、環境を変えるのか。見終わったあとは食事がもっと楽しくなり、少し勇気をもらえる映画です。

リュウジ（料理研究家）

自由に食べて何が悪い！アレンジして何が悪い！
そんな当たり前の自由を示してくれてありがとう甘利田先生！
なんだか背中を押してもらった気がします！
甘利田先生！函館に行った際は是非寒空の下でカップラーメンを一緒に啜りましょう！！